ブルーロック 糸師凛 バッジ 花札 スカジャン 特典 ブルーロック 糸師凛 花札 スカジャン アクリルキーホルダー - メルカリ

小西行長の本も結構出始めましたが、なかなか出展が不明な物が多かったです。これは出展元もわかりとてもよいと思います。

一言。いいです。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ちょっとずつゆっくり読んでます。飽きません！

無駄に難しくなく読むのが苦になりませんでした。カラーも存分に使いまくりマンガもあるので活字嫌いの方も退屈せずに読めると思います。文字列を大胆に斜めに配置したり、ドーンとでっかく書きなぐるように表示してみたりと読んでる人を退屈させない技もよかったです。内容も結構濃いです。かなり細かい所まで取材をして分析されています。特に小十郎に関してはかなりの知識が得られます。幼少の政宗が小十郎に宛てた、まるで弟が兄に接するかのような微笑ましい間柄を思わせる手紙の話や、かと思うと歴女や腐女子の事まで伊達主従に関する事であれば徹底的に幅広く取材し調べ上げられています。BASARA製作者のインタビューや片倉家の末裔の方のインタビューも入っております。これ一冊で奥州事情、伊達主従の事はかなり理解できるようになると思います。あと、子孫の方のインタビューはとても感慨深く思いました。このページは、もっと多くの人に知られて欲しいと思う。伊達主従の縁と絆を感じれる内容です。かつて、小十郎が政宗にした約束が４００年経った今でも守られ続けているのにはすごく感動しました。あまり伊達主従を知らない人達にも読んで欲しい本だなぁと思いました。

レビュー拝見して不安でしたが、想像以上に軽かったです(笑) 幕末初心者としては、このくらいのノリが助かります^^ 大河ドラマを見るまでは、幕末はまったく興味ありませんでしたが、 龍馬のおかげで勉強する気になりました。 ここから、少しづつ踏み込んでみようと思います(笑)

笹川良一は一般の人は悪く言うけど、本当はどうかな？

毎月 一巻すつ購入しています。 読むのが追い付いていませんが、歴史の勉強にもなるし読んで損することはないと思います。