1989年（西ドイツ）「ポスキンガー・クリスタルワークス社製」ガラス花瓶 1989年（西ドイツ）「ポスキンガー・クリスタルワークス社製」ガラス花瓶

立山かんじきを、つい先日、立山に行って初めて使用しました。一度紐で固定すると、とても軽く、足になじみ、履いていることを忘れる位、自然に雪上を歩くことができました。雪を踏みぬくことも一度もなく、斜面を直登しても緩まずです。子供と斜面をソリで降りて、ブレーキのように足を踏み込んでも、何度も斜面を登っても滑っても、一度たりとも不都合が生じず。雪の斜面ではしゃぎまわって遊べました。作成者の佐伯さんが、間もなく引退され、このかんじきがこの世から消えてしまうかと思うと、、、、誰か、後継者が名乗りをあげないのでしょうか。。。立山の雪質にも合った、最高の芸術作品と言えます。素晴らしいかんじきでした。添付のアマニ油を適切に使用して、末長く愛用したいと思います。本当に素晴らしい作品をありがとうございました。

小さいので購入かなり迷いましが綺麗で申し分ありません。花瓶もあれば感激ですが......

重さやかさ張り具合が確認したいし、自分でも欲しいので試しに買ってみることにしました。届くのがたのしみです 届きました！とても素敵てす リングピローを乗せたり色んな使い道にしようと思います。引出物には、一枚だと寂しいしどういうボリュームで付けようか検討中です。奮発して、席札にアレンジはとうかなあなど考えてます。

『ため〇て ガッ〇ン』(2014年10月放送)をﾃﾚﾋﾞで見て、お手玉遊びが認知症の予防やうつ症状の改善に繋がることを知り、購入を決めました。お手玉を利き手とは逆の手から投げ上げると、初めは脳の血流が良くなります。慣れてきたら血流が減少してしまうため、別の未経験の技が入ったお手玉遊びにまた挑戦します。出来るようになったらまた難しい技に挑戦すると、再度 血流が良くなります。お手玉遊びは子供の頃によくやりました。懐かしくて楽しかったことも思い出しました。脳をフル回転させる他の昔遊びは、番組では けん玉と折り紙が紹介されていました。お手玉はシルクの生地で丁寧に縫製してあり、綺麗です。中には環境に優しいバイオBB弾という玉が入っているそうです。巾着袋も縫製が丁寧で綺麗です。好みの巾着袋が完売だったことだけが残念ですが、お手玉は好みの生地を手に入れることができて嬉しかったです。お手玉を購入すると、売り上げが環境保全に寄付されることにも感心いたしました。