Nanoleaf Shape Hexagon スターターパック　7枚 Nanoleaf Elements ヘキサゴン スターターパック(7枚入り) – GRAPHT

操作方法シンプルで使いやすく、日常のデスクワークにちょうど良い明るさで、購入して良かったです。

径が小さいので大変良かった。。。。。。。

とても良い商品だと思います。 Nicronってブランド名はあまり聞いた事が無かったけど、商品の作りこみは素晴らしいと思います。最近はアングルライトを作るブランドが少ないから、アングルライトを多種作ってるNicronはとても個性的だと思う。 ただそれだけじゃなく、3.6V充電池(14500)にも単三電池にも対応してるアングルライトは、ほぼ唯一と言っていい。 まあ18650を使った方が高ルーメン(1000以上)で作りやすいし、駆動時間も長くなるんだけどコンパクトじゃなくなる。胸ポケットに入れるとかなり存在感を主張するんですよね。 あと、乾電池が使えないとエマージェンシー用ライトとは言えないと思うんです。 このライトは単三電池だと最大150ルーメンとあります、実際に夜の河原を歩いてて(犬の散歩)ギリギリ使い物になる明るさでした。足元はしっかり明るく照らし、40m先の対象物の色が分かるレベルの明るさ。 ポケットの何処に入れても邪魔にならないサイズだから、エマジェンシーライトとして最適と思います。 ただ、14500を使って450ルーメンだから、このテの商品ではかなり低ルーメンだとは思うけど。OlightとかThruniteだと18350を使って1000ルーメンを越えてくるし、18650のIMR電池使って2000〜3000ルーメン超える商品もあります。 でもそれらは乾電池が使えない、電気の無い状況なら充電が切れたら｢ハイそれまで｣ですからね。 18650のIMRをフル充電したまま長期保管は爆発が怖くて無理だし。 同じNicronでもB74は14500使って600ルーメンで、しかもライトのアングルを真っ直ぐにも変形出来ます。 それでも私がH10R PROを選んだ理由は、B74は単三だと最大100ルーメンでH10RProは150ルーメンだったからです。 とは言え、お気に入りなこの商品にも自分的に明らかな欠点は感じます。 第一に人の胸って真っ直ぐじゃないから、胸ポケットに入れて使うと焦点が上を向き過ぎて足元があまり照らされないこと。まあこれは他のアングルライトもそうか。 第二に14500で430ルーメンモードを使うと、特に夏の時期はあっと言う間にアチアチになり防護回路が介入してしまうこと。他ブランドの18650モデルの方が400ルーメン程度での使用できる時間が長いかも。

トイレまでの廊下が長いので足もとでセンサーが感知して点灯して とても夜間重宝しております。