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雑誌に《とても人気の本》とあったので、即ポチ。 でも、デジカメでの撮影方法で（ほとんど一眼レフ）スマホでの撮り方は載っていませんでした。 スマホのアプリは最後の方に紹介されていたので、早速インストールしてみました。 読めば、スマホカメラにも通ずることもあるかと思って、読んでみようかと思います。

まず、紙面はざらつきの有る光沢のない低級紙、これを使って写真の編集の説明をしても、動画室が変わったのか全くわからない。 次に、before afterで写真サイズを変えているものだから、何がどう変わるのか分からない。 この書籍の編集者は、馬鹿としか言いようが無い。 更に、それぞれの説明、マニュアルにでも書いてあるような文言を使い 且つ 話の前後に脈略がない。 更に、フォントサイズ、やたら小さいフォントや、体裁を全く考えていない配置、貧相な説明。 全くもってして、買う価値の無い雑誌を買ってしまった。 この本は、買わないほうが良い。

中身は満足出来るレベルでした。各設定などが分かりやすいです。カメラ購入したんで本も購入してみたんですが、意外と高いんですよね。２０００円でした。 今は書店にも無かったんで、助かったんですが。

期待通りの内容でした。解説分かり易く良い本だと思います。

初心者の方が購入しても殆ど役に立ちません。熟練者の方が購入するとそんなこと知っているで終わります。この本を見てマスターできる人はいないと思います。2千円も出して・・・・。

仕様や基本操作、本機で標準装備されたアストロトレーサー、カスタマイズに作例等載っており、参考になります。 開発秘話も、面白い部分です。 レンズは、PentaxDFA、DAレンズも載っていますが、デジタルフルサイズ対応のレンズは少ない。 EOS6Dのように、サードパーティーの紹介も欲しかったです。

良いですね、見やすくて初心者向けですね＾＾

内容については不満はありません。満足です。

D7100をもっと使いこなしたくて買いました。 似たような本が数種類あるけどレビューが良さそうなのでコレにしました。 取説より分かりやすいと思いますが、もっと深く掘り下げてもいいかと思います。 とりあえずコレで勉強します。

オールドレンズのカタログ、指南書というよりは読み物としても面白いと、今回は感じました。

ペンタックスＫ−１を手にしたら、完全ガイドも傍らに置きたいです。Ｋ−1の使い方や各種設定・撮影テクニック・厳選レンズ・開発秘話などが盛り込まれており、必見です。