中国 大明永楽年製 赤絵龍文合子 中国 大明永楽年製 赤絵龍文合子 中国 大明永楽年製 赤絵龍文合子

練習と半本番用のかな半紙を探していました。かな半紙って選ぶのが難しい気がしていて、どうも自分のお気に入り定番商品が定まらなかった。10〜20枚単位でとっかえひっかえ店を変え、品を変え、悩みながらどうもしっくりこない。そんな中この「飛竜」はこの値段で、比較的安定していて、墨の濃淡も判断しながらなめらかに筆を運ぶことができるので、今はこれ一本に展示などがあれば上位の紙を選んでいこうという路線に行きつつあります。薄く、にじまず、風合いとまでは行きませんが紙の色もよし。練習用、または普段競書に出品されるのに、多く書いて最終的に一枚決めるなんて場合にも十分使える半紙だと思われます。

ラッキーアイテムが象の置物とあったので、色々探していたのですが、なかなかかわいいのがなくて・・（象って結構、怖い顔してるのが多いんですよねっっ）で、あきらめかけてたころ、こちらを発見！！あまりにかわいいので5色全部買っちゃいました。 実はもっとほしいくらいです

いまやコンナニ裏打ちも簡単にできるようになったのですね！書道の作品を作るようになってから、はずかしながら自分で作品の裏打ちを一度もやったことがありませんでした。“裏打ち”についても、はるか昔、大学の学芸員実習で概要を学んだのみ。 正しくまっすぐ貼ることさえ気をつければ、眉間に皺を寄せてうなりながらがんばることもなく、作品がバッチリしっかり裏打ちされます。ズボンのすそ上げテープに似ている感じがしますね！絶対買うべきです。