野原 哲也(S1班 51期)のサイン入り色紙

ふだん戦争のことに詳しくない人が、日本軍の戦争のことをてっとりばやく知りたいときに、たいへん便利なガイドだと思います。例えば「バターン島」ってどこ?というときに。 この内容が文庫本で出ているのは、たいへんお得だと思います。細かいところについては、多少まちがいもあるようですが、十分利用価値があると思います。

なかなか読み応えのある本でした。 もう少し、どうすべきなのかを示してほしかった。

特別な内容はほとんどなく、新聞やネットなどで広く 知られていることばかりのように思います。 内容の割りに価格が高いかも・・・・。 深くその分野を知りたい方にはおすすめ出来ません。 はじめて興味を持たれた方が読まれるには 写真も多く良いと思いました。

戦争フリークの私には、ちょっと物足りない感じでした。やはり本は多少でも中身を見てからの方が良さそうですね。

光人社ＮＦ文庫は気軽に読める事が便利です。

一息に読んでしまいましたｗｗｗ とっても読みやすいですよ。但し、漫画の部分を見るだけでは理解に乏しいので、ちゃんと文章も読んでください。 読む時間は確かに３時間ほどで読みきれますね。

筆者は在日米軍基地があることで、迷惑もあるが利点もあるとして「経済効果だけでなく、基地を通じての人的交流・文化的つながりも増え、これがトータルで基地の効用を高める役割を果たしているといった前向きな評価も見逃すことはできないと思います」と述べている。でも、基地があることの地元の負担の方がやはり大きいのではないでしょうか？

ちょい戦争マニアなもんで、湾岸戦争を詳しく解説してある本が欲しかったんです。当時はハイテク面ばかり強調された解説が多く、「ホントかよ？」って思ってたんで。戦術面ばかりでなく、輸送なんかの地味な部分まで解説してあり、けっこう満足できる内容でした。

新聞連載中から読んでいましたが、一冊にまとめられたものを読むと、改めてよくわかった。とてもおもしろかった。

日本国の防衛の仕方また、周辺諸国が、日本国に対して脅威となるかどうかわかりました。