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無料だったのでポチしました。まだ作ってません。

少し甘い感じのする乳酸菌が豊富なヨーグルト という朝にはぴったりの栄養補助食品という感じです。

様々な乳酸種菌を試したく購入させて頂きました。有り難う御座いました。

最初失敗の連続だったので、海外の方のいろんなケフィアの作り方をyoutubeで見まくって私流を確立。ケフィアはケフィランというネバネバの糸を出して元気いっぱいです。ヨーグルトはクリーミーで味もまろやか。私はカスピ海からケフィアへの乗り換えですが、カスピ海より癖がないかな、でもケフィアは仕立て方によって味に個性出ます。炭酸の刺激が欲しい方はモヨコ多めでの発酵がいいでしょうね。酸っぱいのが嫌な方は、モヨコ少なめ、発酵時間長すぎ(低温長時間発酵も角の立つ酸味が出ます)。私が大いに参考にしたのは、スープスプーン大盛り２杯分のモヨコに対して１２００CCの牛乳、２４時間２０度前後で発酵させ漉したヨーグルト液をさらに1日冷蔵庫で寝かせるレシピ(2次発酵の時、フルーツを入れて一緒に発酵させるレシピもあり)。これを基本に、その日の気温や作る量で発酵時間や加える牛乳の温度を変えたりしてます。あと、発酵途中で１回、軽く揺すります。モヨコは昔、動物の胃袋を乾燥させた容器をドアノブにぶら下げて発酵させていたそうです。なので、ある程度揺すってあげないとダメです。また、モヨコの誕生国ではモヨコを何年も外で放置してカピカピでも水や牛乳で元に戻してまた使う、とか。湿気カビの多い日本ではタッパに入れて冷蔵庫で保管し、たまに牛乳で洗ってまた冷蔵庫で寝かせておけばある程度保ちそうです。勿論、道具は全て煮沸消毒して扱ってます。そして全て自己責任でやってます。ケフィアでパン発酵種を作っている方もいるので、いろんな活用ができますよ！

ヨーグルトメーカーで30℃24〜30時間で作ってます。市販のプレーンヨーグルトと比べると少し柔らかく酸味も少なめで、毎日美味しく頂いています。

実は今回2度目の購入でした 一度目は夏 油断していたらすっかり暑さにやられダメにしてしまいました でもケフィアを食べている間は体調も肌もとても良い状態だったのでこのまま止めてしまうには惜しく2度目の購入となりました。 今は北海道のオーガニック牛乳のなかですくすく日々体重を増やしながら育ってくれてます

ｽｰﾊﾟｰでで売られてるヨーグルトを種にしてもできるので 私には種菌との差が良くわからなかったので星３にしました。