jumbo フラットマンドリン Jumboフラットマンドリンの再評価 : おろかなるひとり言

結婚７年目の夫婦です。 ケンカが多くなっていたので、とても参考になりました。

よく言われているような事ばかりで新しい発見みたいなものは無かったです・・・この類の本をいくつか読んだことがある方はかなり物足りないと思います もう一歩目からウロコが落ちるようなアドバイスを期待していただけに残念でした

父が、こんな本読んでみたいなあ・・・とポツリ。 偶然高校生の息子も、この本読んでみたいなあ〜・・・ で、購入しましたが、老いるって生きている延長線にすぎないのをつくづく感じました。老いは特別なことではなく、若い頃から準備する気持ちがあれば誰でも輝けるし、大切なので、若い人にもおススメです。もちろん、老いてから読んで、元気になれる本だと思いました。

現実に来る将来の備えとして、わかりやすい法律解釈、よかったです

自分達と近い世代の現状が書かれていて勉強になります。 著者の三浦氏が予備校講師ということもあり、現役高校生や大学受験生とのコミュニケーションを通じて生まれた作品のようです。自分をとりまく環境のことを考えながら読むことのできる書籍でした。

平均寿命が延びた今、 60歳を過ぎてなおかつ 生き続けなければならない 困惑、まさに、表題どおり、 「死にたくもないが、生きたくもない」。 じゃあ、どうすればいいの、 と問うてもそう簡単に答えが 出る筈も無く…。 以前読んだ『不良長寿のすすめ』 はあまりにもあっけらかんと していて違和感を覚えましたが、 こちらは著者自身の逡巡を ある意味素直に吐露してくれています。 同著者の『なぜ人を殺してはいけないのか』 は「なぜ人を殺してはいけないのか、 結局よくわかんな〜い」本でしたが、 この本はよ〜くわかりました。 でもまあ、だからと言って これを指針に、という本ではないんですが。 知人男性は60歳まで正規雇用、 60〜65まで契約社員として働き、 65歳で定年直後亡くなりました。 年金問題で苦慮している国に とっては模範的国民と言えそう…？

夫婦関係に悩んでいた矢先、新聞広告で見つけ、即購入しました。これからの道しるべになってくれそうで心がかるくなりました。読み終わったら旦那にも読んでもらうつもりです。

小学校の栄養士の先生が薦めていたので買ってみました。 感動で涙がでました・・。 忙しくても、がんばって食事は作ろう！と思いました。 オススメです。

老人による被害により視界に入れたくないし声を聞きたくもない！理性の無い危険な生き物としか思えなくなった。以前は荷物を持ってあげたり手をとってあげたり老人好きでしたがね。 ◆老人が喫煙禁止区域で喫煙していたので、副流煙によりこちらがゲホゲホむせていたら「五月蝿い！咳するな！」と怒鳴られ、その後、呼吸困難となり救急病院へ行くはめに…；（マナー違反な上に自己チュー） ◆老人の連日の騒音により、ストレス性のあらゆる病気に…；（頭痛・胃痛等々） ◆老人がバス内で「ゴミを落としたら拾え！」と怒鳴って来たが、ゴミなんか落としてない。酷い言い掛かり！（決め付けて勝手にキレる） ◆老人にスーパーで後ろからカートをぶつけられた。謝りもせず一言「ハァ？突然、止まった方が悪い！」と。（そもそも近づくなって感じ。謝る事を知らない） ◆老人にバス内で足を蹴飛ばされたのに「今、蹴飛ばしただろ？」と因縁付け。（蹴飛して来たのは老人の方。酷い逆ギレ） ◆職場の老人達も怒鳴る、キレる、自分のミスは他人に押し付け、批判的否定的言葉しか言えない。 等々。 そんな老人達の存在って一体？ 「全く最近の老人は…」って感じ。 もはや老人には怒りの感情しかない。怒りを沈めたくて今回、購入に踏み切りました。→届きました。本の上部が破れてたり傷が付いていました。更に内容は、「老人ってこんな事もしてたのか。あぁ、やりかねない感じだな！」とか、とにかく読んでいて苛々感増。ストレスが溜まる一方なので、途中で読むのを断念してしまいました。

とても共感出来て大変おもしろかったです。

パートナーとけんかが絶えなかった時に購入しました。 目から鱗でした。優しい気持ちになれました。 今は仲良しです☆

本屋さんで、少し読みました。 じっくり読んでみたいと思って買いました。

アダルトチルドレンかもしれないと 人生や人間関係で悩む友人に、 ちょっとでも役に立つかもと さりげなくプレゼントしました。 喜んでくれました！