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食品の添加物に興味がない人でも読んでいただけるとうれしい一冊。 添加物は良くないって言うのはわかっていますが、実際に恩恵を受けているのも事実。 それをわかりやすく理解できます。 そして添加物でもそれぞれ避けたほうがいいレベルが違います。それがわかります。 結論としてやっぱりできるだけ添加物は避けれるような生活をしたいなぁ。

この本を読んでから、食品の選び方が変わりました。かまぼこや明太子が大量の食品添加物漬けだなんて・・・ショックです。カット野菜の薬品漬けなど、スーパー行っても籠に入れるものが無くなってしまうほどの衝撃です。しかし、現代社会でなかなか薬品に頼らず生きていく事は不可能なので、この本を参考に出来るところからこつこつ考えていこうと思いました。

とても為になりました。この本を読んでから、オーガニックの野菜や果物を購入するようになりました。また、醤油・味噌・みりん・酒など、まずは毎日摂取する物は無添加すべきだと思いました^_^)今まで【いかに安く買うか＝賢い主婦】だと思っていましたが、それは間違いでした。身体に良い物・害のない物を摂取しましょう♪

最近、健康に気を使い始めたので気になって買ってみました。もうちょっと添加物の内容を詳しく知りたかったのと、個人的に書いた人がちょっと自慢げで嫌な感じだったので☆を減らしました。でも、この本を読んでから毎日の食事や子供のおやつは出来るだけ手作りを心がけたり、調味料も安いだけで選ばなくなったりするようになりました。

私は以前大学で商品学を専攻し、主に化粧品と食品の添加物について研究していました。当時はあまり騒がれていなかったのですが、その量の多さに圧倒されたものでした。あれから月日がたち、添加物の配合はもっと巧妙になっていたのですね。今までも添加物や輸入食品の危険性などを説く本はたくさんありましたが、それとはまた違う視点で書かれており、とても分りやすかったです。はっきり言って、20年位前に発行された「飽食の時代1〜4」ほどのインパクトはありませんが、みんながこの本を読んで、できる範囲で気をつけられるようになればいいな、と思いました。

食品添加物にも興味を持ち始めました。 「食品添加物の神様」といわれた安部司さんが書いた本です。売っていた側からのリアルな内容が盛りだくさん。 白い粉ばかりで、どうしてとんこつスープができるのか？ それが子供たちの舌を壊し、食卓を壊すことになる。 ただし悲壮感ばかりの本ではありません。光と影。恩恵を受けている部分と悪い面を織り交ぜて説明してくれます。 できれば手作りできるものは、手作りしたい。食卓を守りたい。そう痛感しました。

１に続いて２も購入しました。 この本をきっかけにさらに詳しく韓国を 知りたくなったら、ネットで嫌韓を検索して みてください。 この本が第一歩になれば幸いです。

前作を購入した事もあり、そのまま購入 前作と比べて、やたら韓国を非難する毛色が強く感じました。

知れば怖くて食べられない・・・というように、本当に食が乱れている事を実感した一冊でした。全てを手作りは無理だけれど、自分が出来る範囲で手作りを心がけると良い・・・というか、そうしなきゃって思った一冊です。必読の価値あり・・。

すごくわかりやすいです。｢複合汚染｣が私のバイブルだったのですが、友達に勧めても読んでもらえない｡｡｡これなら読みやすいから今まで興味のなかった人にもオススメ！添加物メーカーのトップセールスマンの書いたものなので裏の裏側って感じで面白かったです。

日本と韓国は基本的に違う国だと言うことがはっきりした。 やはり、韓国は侵略の歴史を引きずっている。

ラジオで紹介していたので図書館で検索すると２７１人まち。一刻も早く読みたくて購入しました。 それまで、添加物が気になると思いながら「アミノ酸等って味の素みたいなのかな？」位にしか考えてませんでした。ただ漠然と「うちは手作り派だから大丈夫」って。まさか醤油やみりん基本の調味料に’にせもの’があるとは！想像以上に衝撃的な内容、でもそれが現実です。それを知ることができて良かった、本当に著者に感謝です。読後、生活が変わりました。 義母に貸したところ義妹と叔母にも読ませたいからと２冊追加で購入しました。

自分の説を押しつけていないのが良い。現場の生の声と作者の反省の気持ちが手に取るようにわかり、共感する。